トップメッセージ
「ものを創り 人を創り お客様と共に心豊かな毎日を創る」
ヤマト インターナショナルは、「ものを創り 人を創り お客様と共に心豊かな毎日を創る」 という不変のミッションのもと、人々のライフスタイルや価値観が様変わりする中で、いつの時代でも どのような環境下でも、お客様の不満や問題を解決し 求められるものを提供し 最初に想起される真のブランド「シン・ブランド創り」を目指しております。
これらを背景に始動した中期ビジョン「Yamato 2026」では、「“大人のTPO”をスマートに演出するブランド」をコンセプトに掲げる基幹事業「クロコダイル」において、10年後を視野に既顧客の活性化を大前提としながらも、次の世代の潜在顧客に より比重を置いた戦略を実践し、主要分野での取り組みを強化してまいります。
収益率を高める分野(GMS)については、あるべき店舗の姿の原型づくりを目指し、「シン・ブランド」を体現するために不可欠となる新什器投資による収益率向上を実現してまいります。 スモールテストから着実に実績を上げ実力をつけてきた「クロコダイル コード」は、商品構成の拡充も進み、デザイン性トレンド性を最も重視した戦略的なラインとして展開を進めてまいります。 「クロコダイル」に本来備わっているスポーティーなブランドイメージを活用する「スウィッチモーション クロコダイル」は、ブランドの強みや差別化された付加価値の構築に向け、先進的なスポーツ業界が常に取り組んでいる素材・仕様・技術などの工夫や進化といった要素を取り入れ、もの創りを最も重視した もう一方の戦略的なラインとして注力してまいります。 そして、これらすべてを一貫性のある店舗展開で、既顧客の活性化と潜在顧客の獲得による全体の底上げを図りながらGMSの店舗あたりの売上の収益率を高め、中長期的なブランド価値の拡大に繋げてまいります。
売上を伸長させる分野(EC)については、戦略的なラインの展開を強化することで、次の世代の獲得による顧客層の若返りを推し進めるとともに、会員獲得・付加価値の高い商品の開発・販売在庫の確保・コミュニケーションの一貫性を引き続き重視し、高い成長を目指しながらも、利益重視の運営を行ってまいります。
将来の成長基盤を確立する分野(直営)においては、引き続き郊外の地域密着型施設へメンズ・レディス複合店の出店を進めてまいります。また、アウトレットにつきましても既存店舗での更なる売上拡大を図ることで、新たな商業施設への新規出店を目指してまいります。
そして、中期ビジョン「Yamato 2026」が完了する26年8月期末には、当社として初めてレディスの売上高がメンズを上回ることが想定されており、今後も「シン・ブランド創り」をメンズ・レディス双方で実践し、共に成長していけるよう取り組んでまいります。
また、商標権を自ら保有し ライセンス事業を展開する米国発アウトドアファッションブランド 「Penfield(ペンフィールド )」と、ハワイ発カジュアルサーフブランド 「Lightning Bolt(ライトニングボルト)」はブランド認知度と価値向上に注力し、「クロコダイル」ブランドのライセンス事業と合わせて 更なる拡大を目指してまいります。
ヤマト インターナショナルは、10年後のあるべき姿として、次の世代の潜在顧客が当社のブランドを認知 認識し、私たち創り手の意図を理解し、詳細な特徴を語り他者へ共有できる、更には お客様同士が共鳴できる状態。お客様も社員も誇れる真のブランドになっている姿を目指してまいります。
2023年12月13日
ヤマト インターナショナル株式会社
取締役社長 盤若 智基
