その他のニュース

『東京の名建築 1951-1999』(三才ブックス)にヤマト インターナショナル東京本社ビルが掲載されました

『東京の名建築 1951-1999』(三才ブックス)に、“街に歴史を刻む、時代が求めた現代建築” 1980年代「ポストモダンとバブル」の名建築としてヤマト インターナショナル東京本社ビルが掲載されました。

【書籍内容】
建築物の造形美や機能美を通じて、首都・東京の移ろいと文化を時間の流れに沿いながら振り返る。
普段なにげなく目にし、利用していた、東京の街角に佇むあの建物が、じつは未来を切り開き、時流を象徴する名建築かもしれません。
戦後復興を果たし高度経済成長期を経て、バブル経済に突入し崩壊を迎えるという、1951(昭和26)年から1999(平成11)年までの、日本がダイナミックに変貌した約50年間に焦点を当て、この間に日本を代表する建築家たちが手掛けた建造物を、50年代、60年代、70年代、80年代、90年代と、年代別に追いかける。

■『東京の名建築 1951-1999』(三才ブックス)2025年5月20日発売
https://www.sansaibooks.co.jp/item/book/9497/

■ヤマト インターナショナル東京本社ビル 掲載ページはこちら